AFTERGLOWと親交の深い、世界的に活躍するアーティストMHAK氏によるレタリングのカッティングシートです。
元々は、Revomaxのボトルデザインとして書いていただいた物ですが、ご希望の声が多かったカッティングシートにしました。

水に強いので車の窓ガラスやスノーボード、タックルボックス、キャンプ用品などに貼っていただけます。

サイズ：横幅120ｍｍ（文字部分）

・カッティングシートの貼り方

①貼り付ける面の汚れやほこり、油、水分を取り除きます。

②カッティングシートの台紙を剥がします。この時、写真にあるように文字部分とアプリケーションシート（透明なシート）を台紙から剥がしていくのではなく、台紙のほうを剥がしていくようにすると文字がアプリケーションシートに残ります。もし、文字部分が台紙のほうに残る場合は、一度台紙を戻し、再度アプリケーションシートに文字が乗るように台紙を剥がしてください。

③アプリケーションシートと文字部分を貼りたい部分に貼ります。この際にシワができないように注意してください。うまく貼れましたらアプリケーションシートの上から文字部分を擦って十分に圧着してください。また、気温の低い時は、少し温めると密着性が増します。

④アプリケーションシートをゆっくりと剥がしていきます。この際に文字がアプリケーションシート側に残らないように慎重に作業してください。

⑤アプリケーションシートを剥がし終われば完成！ドライヤーを軽く当ててあげると密着性が増します。※温めすぎにはご注意ください。


MHAK as MASAHIRO AKUTAGAWA

1981年會津若松生まれ。ペインター/アーティスト。
デザイナーズ家具や内装空間に多大な影響を受けたことから絵画をインテリアの一部として捉えた”生活空間との共存”をテーマに壁画を中心とした制作活動を行う。空間と絵画を共存させることは絵画そのものを雰囲気として認識させる必要性があると考え、抽象表現にこだわったスタイルを追求。曲線で構築し反復する独特なスタイルを作り上げ個人邸や飲食店、ホテル客室など数々の内装壁画を手掛けてきた。一方で、Levi’s® HARAJUKUやRVCA SHIBUYA等といったストア外装壁画も数多く手掛けている。その他、adidasやYONEX、THE NORTH FACE等といったグローバル企業やストリートブランドへのアートワークの提供も行い、2017年にadidas Skateboardingとのコラボレーションで自身の名前が冠されたシグニチャーシューズを含んだコレクションをグローバルで発表、大きな話題を呼んだ。また地域創生としての地方での活動や、世界中にメンバーを要するアーティスト集団『81 BASTARDS』の一員などその活動は幅広く、現在までに日本はもとよりアメリカ、オーストラリア、イタリア、アルゼンチン等世界中様々な都市で作品を発表し国内外にその独特な世界観を拡げ続けている。


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